1、物件を高く売ることができる。

メリットはどのようなことがあるのでしょうか。一般的には、

 

1、物件を高く売ることができる。

 

競売というのはその性質上、入札者の中には「できるだけ安く買いたい」という気持ちがあります。

 

それに比べ任意売却では、不動産売買仲介会社としては

 

仲介手数料を多くしたいがためにできるだけ高く売りたい」

 

という気持ちがあります。

 

(とはいえ、相場を超える金額になる事はありません)。

 

このため、競売よりも任意売却の方が高く売れるのです。

 

 

高く売れれば、返済に充てる金額も多くなりますし、自分の手元にお金が残る可能性も高くなります。

2、秘密を守ることができる。

競売の場合、まずは不動産登記簿にその旨が記載されてしまいます。

 

また、競売物件はチラシや新聞に記載されることがありますし、

 

裁判所では競売物件としてリストアップされ誰でも閲覧可能です。

 

このように、競売では他人に知られてしまう可能性があります。

 

これに比べ任意売却の場合は、見た目上、通常の売買と変わりません。

 

そのため、周囲には単に「お引越しされた」という印象にとどまります。

3、心理的な負担が少ない。

競売の手続きは「裁判所」主導で行われます。

 

裁判所からさまざま通知や連絡が来ます。

 

一般的に、弁護士等のような職業でない限り、「裁判所」というだけで萎縮してしまいます。

 

それに、いつ調査が終わって、いつ入札が始まって、

 

いつ立ち退きが決まるのか等の予定が見えないため、その不安もあります。

 

それに比べ、任意売却の場合は、不動産業者と連絡を取り合うことで

 

予定も立てやすいということがあります。


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